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53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1978-03-29 第84回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

生業資金貸付と、恩給担保貸付と、それから中小企業資金貸付と、これを三つ合わしてこちらの表にある中小企業資金貸付に含まれていると思うのですが、これを見ますと、申込は、合計しますと二百六十七億八千五百十四万四千円、こういう申込金額になるわけです。そして、その貸付決定の方は二百二十八億七千二十五万四千円。決して十何億も流用できるような、申込がなかったというデータはこの数字が示す限り出てこない。

二宮文造

1964-06-26 第46回国会 参議院 本会議 第32号

安全就業及び最低賃金制実   施に関する請願(三件)  第一二五 農林水産事業失業保   険適用に関する請願  第一二六 緊急就労対策事業打切   り反対に関する請願(十八件)  第一二七 失業対策事業従事者の   希望退職者に対する一時金支給   並びに賃金引上げに関する請願  第一二八 失業対策事業従事者の   賃金引上げ等に関する請願  第一二九 失業対策事業に従事す   る労務者に対する生業資金貸付

会議録情報

1964-06-25 第46回国会 参議院 社会労働委員会 第35号

看護能力大幅増強に関  する請願(第二七六九号) ○業務外災害によるせき髄損傷患者援  護に関する請願(第二七七二号)(  第二八七八号)(第三〇一六号)(  第三〇六二号)(第三一一六号)(  第三一三八号)(第三一五三号)(  第三一五四号)(第三一九二号) ○中性洗剤の毒性と公害問題に関する  請願(第二九〇四号) ○老人福祉に関する請願(第三〇六一  号) ○失業対策事業に従事する労務者に対  する生業資金貸付制度改正

会議録情報

1964-06-25 第46回国会 参議院 社会労働委員会 第35号

三一三一号、第三一三二号、失業対策事業に従事する労務者に対する生業資金貸付制度改正に関する請願。  第三二〇一号、らい予防法即吟改正等に関する請願。  以上百九十四件の請願は、議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものと決定し、第一〇一号、全国一律最低賃金制確立に関する請願外三百四十五件の請願は保留と決定することといたして御異議ございませんか。   

藤田藤太郎

1962-12-21 第42回国会 参議院 予算委員会 第4号

第三に、離職者対策として、就職促進手当は、一世帯三・五人家族を基準として、月額二万円の支給職業訓練手当は六百五十円を支給離職者に対する生業資金貸付制度創設等、明年一月より直ちに実施すべきであります。  石炭対策費のほかの歳出補正については、政府案から漏れている政策補強費として、高校急増費の追加、日雇い登録労務者の給与と生活保護基準引上げを明年一月より実施をすべきであります。  

向井長年

1962-12-13 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

したがいまして、この貸付については、政府国民金融公庫生業資金貸付の一種として扱う方針をとろうといたしておるわけでございまして、生活資金を貸し付けるということは考えておりません。それから、償還期限据置期間及び担保または保証の徴求等貸付条件につきましても、従来から行なっております生業資金貸付と同様に取り扱いたいわけでございます。

大月高

1962-02-06 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

これは大臣お読みになったか、まだ目を通しておられないか知りませんが、もし目を通しておいでになったら、あの大蔵省の案なるものは、大蔵省がただ考えておるああいう生業資金貸付方法というものは、さきに大臣がお話をいただいたのとはちょっと違うような性格が出てきておるのですか、もう一ぺんそれをお聞かせ願いたいと思います。

丹羽兵助

1962-01-27 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

無関係な措置でありまして、ただ、近来旧地主に対して何らかの措置をとるべきだという声が非常に高くなっておりますので、われわれは政治的な考慮としまして、せめてこういう生業資金零細金融の道くらいは開いてやりたいという考えから、国民金融公庫の中で、生業資金貸付の道としてそういう融資の道を開こうと考えているだけでございまして、これが調査会の結論と結びついたり何かしている問題ではございません。

水田三喜男

1958-04-15 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第23号

山本經勝君 お出しになっておりまする資料の二十二ページに、「生業資金貸付所要額調」というのを見ますと、第一番に出ているのはゴム風船売りで五千円というようなふうに、いろいろ業種別にあげられているのですが、これは実際上、まあ大小にかかわらず、一応自分の住宅に店舗を持つとまあ常識的には考えられますね。

山本經勝

1952-12-18 第15回国会 参議院 厚生委員会 第11号

河崎ナツ君 いろいろ母子福祉の問題につきまして、先ず入口としての生業資金貸付の問題からつつかい棒の一本ができ上つて来ましたことを大変愉快に思うのでございますが、このことにつきまして先ほどから山下委員、それから藤原委員が根本の重要な問題及びこまごまと又それに附加えて御質問になりましたので、殆んど尽きておると思うのでございますが、今伺いました問題のうちで少し脇に落ちんことがございますので、二つばかり伺

河崎ナツ

1951-11-28 第12回国会 参議院 本会議 第24号

戰争犠牲者遺族の援護強化に関する請願(七件)(委員長報告)  第七三 戰争犠牲者国家補償制度確立に関する請願委員長報告)  第七四 公的医療機関財政危機打開に関する請願委員長報告)  第七五 歯科医師たる保險医診療報酬点数引上げに関する請願委員長報告)  第七六 戰争犠牲者国家補償法制定促進に関する請願委員長報告)  第七七 結核対策に関する請願委員長報告)  第七八 災害救助法による生業資金貸付金増額等

会議録情報

1951-11-19 第12回国会 参議院 厚生委員会 第11号

結核対策に関する請願(第七七一  号) ○国立療養所給食費増額に関する請願  (第九八〇号) ○結核対策費削減反対に関する請願  (第八四五号) ○社会福祉児童福祉関係に関する件 ○社会福祉関係行政費全額国庫負担等  に関する請願(第二四号) ○社会福祉事業法等制定に伴う財源措  置に関する請願(第一七五号) ○生活保護法にアフタ・ケア扶助設定  の請願(第九五四号) ○災害救助法による生業資金貸付金増

会議録情報

1951-07-24 第10回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第3号

なお厚生省から金を流します生業資金のほかに、国民金融公庫法によつて国民金融公庫法プロパー生業資金というものがございますが、これも引揚者のための生業資金貸付のために相当役立つておると思つております。なお厚生省から出しました生業資金は、本年度におきまして三十数億に達しております。その償還期限の到来しておるものも相当ございまして、今日までの償還状況は約五〇%の償還を見ております。

田邊繁雄

1950-02-11 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

第一の共同体につきまして、これを結成させて指導を加えて行つたらどうであろうかという御意見でございますが、私どもの貸付の中身に二種類ありまして、現在やつておりますうちの一つは生業資金貸付と申しております。これは一口の金額が一人につきまして最高十万円まで、連帶の場合におきましては百万円までということになつております。

櫛田光男

1949-05-23 第5回国会 衆議院 大蔵委員会 第39号

阿左美廣治君紹    介)(第五九三号) 三一 雪害地方課税軽減に関する請願圖司安    正君紹介)(第五九四号) 三二 重要農業生産資材に対する取引高税免除に    関する請願河口陽一紹介)(第五九五    号) 三三 戰爭公務災害補償に関する請願志賀健次    郎君紹介)(第六二三号) 三四 紅茶に対する物品税軽減請願宮幡靖君    紹介)(第六二七号) 三五 引揚者に対する生業資金貸付

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1949-05-21 第5回国会 衆議院 大蔵委員会 第38号

阿左美廣治君紹    介)(第五九三号) 三一 雪害地方課税軽減に関する請願圖司安    正君紹介)(第五九四号) 三二 重要農業生産資材に対する取引高税免除に    関する請願河口陽一紹介)(第五九五    号) 三三 戰爭公務災害補償に関する請願志賀健次    郎君紹介)(第六二三号) 三四 紅茶に対する物品税軽減請願宮幡靖君    紹介)(第六二七号) 三五 引揚者に対する生業資金貸付

会議録情報

1949-05-19 第5回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号

阿左美廣治君紹    介)(第五九三号) 三二 雪害地方課税軽減に関する請願圖司安    正君紹介)(第五九四号) 三三 重要農業生産資材に対する取引高税免除に    関する請願河口陽一紹介)(第五九五    号) 三四 戰爭公務災害補償に関する請願志賀健次    郎君紹介)(第六二三号) 三五 紅茶に対する物品税軽減請願宮幡靖君    紹介)(第六二七号) 三六 引揚者に対する生業資金貸付

会議録情報

1949-05-19 第5回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号

次に第六二八号、生業資金貸付に関する請願であります。これは同樣な問題でありますが、観点をかえまして、政府予算の面におきまして、現在の生業資金貸付目標額を大幅に増大して、予算に計上していただくことを請願いたすことが本旨でありまして、生業資金貸付によりまして、事業経営にあたり運轉資金等の供給につきましても特別な考慮を願うという、いわば國民金融公社の設立されることを念願するのであります。

足立篤郎

1949-05-16 第5回国会 参議院 本会議 第28号

(二件)(委員長報告)  第六三 引揚者中小企業に対し融資請願委員長報告)  第六四 北朝鮮残留者帰國促進に関する請願委員長報告)  第六五 無縁故引揚兒童教育施設費全額國庫補助に関する請願委員長報告)  第六六 在外同胞引揚促進に関する請願委員長報告)  第六七 引揚者更生事業金融に関する請願委員長報告)  第六八 引揚者住宅建設促進に関する請願委員長報告)  第六九 生業資金貸付

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